厨房排水土間配管工事|見えない部分を支える重要な仕事
土間配管工事とは?
当社では、建物の新築・改修工事などに伴う“土間配管工事”も行っています。
今回は、実際の現場作業の様子を交えながら、土間配管工事について分かりやすくご紹介します。
土間配管は、建物が完成すると床やコンクリートの下に隠れてしまうため、普段目にすることはほとんどありません。
しかし、建物の設備を正常に機能させるためには欠かせない、重要な基礎工事のひとつです。
土間配管の役割
“ 土間配管 ” とは、
コンクリートなどで仕上げる床部分の下に、給排水などの配管を設置する工事です。
建物の用途や設備の位置に合わせて、必要な場所へ配管を正確に配置していきます。
土間の中に配管を納めるため、後から簡単に位置を変更することはできません。
そのため、
- 配管の位置
- 高さ
- 勾配
- 接続箇所
- 配管同士の干渉
などを確認しながら、慎重に施工を進める必要があります。
完成後はコンクリートの下に位置する配管ですが、建物の設備を支える大切な部分になります。
作業内容|図面を確認しながら正確に配管を施工
現場では、まず図面を確認し、配管を設置する位置や高さを確認します。
その後、墨出しやレベル確認を行い、実際の現場状況に合わせながら配管を一本ずつ設置していきます。
他の設備や構造物との干渉がないかを確認しながら、完成後の状態をイメージして施工することが重要です。
◆ 実際の現場作業の様子
土間部分に配管を設置している施工の様子です。




配管の位置や高さを細かく確認しながら、コンクリート打設後に問題が起こらないよう、丁寧に施工を進めています。
土間配管は完成後にコンクリートの下に納まるため、施工段階での正確な確認が重要です。
正確な施工と事前確認が重要
土間配管工事では、配管を設置した後にコンクリートが打設されます。
一度コンクリートで覆われてしまうと、配管の位置や高さを簡単に修正することはできません。
そのため、施工中は図面だけでなく、現場の状況を確認しながら、
- 「この位置で問題ないか」
- 「高さは合っているか」
- 「他の配管と干渉していないか」
など、一つひとつ確認し、正確につくることが建物全体の品質につながります。
未経験からでも技術を身につけられる仕事
土間配管工事は、専門的な知識や技術が必要な仕事ですが、最初からすべてを覚えることは難しいです。
まずは、
- 材料や工具の名前を覚える
- 先輩職人の作業を見て覚える
- 材料運びや準備を行う
- 簡単な補助作業から始める
など、できることから少しずつ経験を積んでいきます。
現場で実際に作業を経験することで、図面の見方や配管の納まり、施工の進め方など、少しずつ専門的な知識と技術が身についていきます。
「見えない部分」だからこそ、職人の技術が必要
土間配管は、建物が完成すれば見えなくなってしまう部分です。
だからこそ、「見えないから適当でいい」ではなく、「見えない部分こそ丁寧に施工する」ことが大切です。
一つひとつの作業を正確に積み重ねることで、建物を長く安全に使用できる環境をつくっていきます。
簡単な仕事ではありませんが、その分、現場でしか身につけることのできない技術と経験があります。
未経験から「手に職」を
当社では、経験の有無だけではなく、真面目に仕事へ向き合う姿勢を大切にしています。
土間配管工事をはじめとした配管工事は、建物が完成した後も長く使われる設備をつくる仕事です。
- 「手に職をつけたい」
- 「建設業に挑戦してみたい」
- 「一生使える技術を身につけたい」
そんな方は、ぜひ一度お問い合わせください。
未経験からでも、先輩職人のサポートを受けながら、現場で一歩ずつ技術を身につけていくことができます。
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